ヒビノココロミ

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<span itemprop="headline">手作りpH測定紙でアジサイの傘を作る その2</span>

赤ジソから色素を取り出す



さあ、赤ジソを買ったことですし、早速作業に取り掛かりましょう!

やることは、赤ジソから色素を取り出すこと。

この色素が重要なんですよ。

なので、煮込んで色素を取り出してみます。


よーく洗って、


大きななべにぶち込みます。

あとは色素が出てくるのを待つだけ。簡単。

グツグツグツグツ…


おお、だんだん色が出てきた。


ここで、いったん赤ジソを取り出します。

で、さらに煮詰めます。


ブワーッ

なんか、こういうことをしていると魔女っぽいですね。

「ふふふ、あいつにこの毒を飲ませてやろう。」みたいな。


煮詰めること30分、死の秘薬いや、赤ジソ液が出来ました。
赤っていうよりかは、黒いですねぇ。


光にすかしても向こう側が見えないどす黒さ。不気味だ。

では、ここでちょっとテストを。


3つのカップに取り分けまして、


私の思う酸性の最右翼、酢と、


アルカリ性は本当は石鹸がよかったんですが、今の洗剤は大抵中性ですので
アルカリ性ですが重曹で我慢します。


それぞれをカップにいれ、よくかき混ぜると…


こうなります。左から重曹、原液、酢を入れたものです。
青緑、紫、赤ときれいに分かれましたね。ひとまず原液作りは成功です。


原液に紙を浸す


さて、原液が出来たところで次の段階です。

紙を原液に浸して、pH測定紙を作ります。


本当はろ紙がいいんですが、意外に高いので紙ナプキンで代用します。


ライド・アンド・ゴー・シークの缶に入れてみたら大きさがぴったり!

じゃ、意を決して原液を注ぎます。


どばぁ~っ。

このまま染込むまでしばらく待ちましょうか。


…1時間後。


取り出して乾かしてみると、なんか薄緑色に。

どうして、どうして紫色にならないんだ。
紙がアルカリ性だったのか?いや、今となってはどうしようもない。

このまま作業を進めます。