ヒビノココロミ

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<span itemprop="headline">手作りpH測定紙でアジサイの傘を作る その1</span>

手作りpH測定紙でアジサイの傘を作る



6月は梅雨の真っ只中ですね。
梅雨といえばアジサイ。道端に咲くアジサイはきれいで見ていると気持ちが和みます。
じゃあ、このアジサイを使えば憂鬱な梅雨の季節を乗り切れるんじゃないのか?
そんな思いつきからこの企画は始まったのです。


アジサイ超きれい


梅雨の季節は憂鬱なもの。それは私だけではないはず。
洗濯物は乾かないし、カビは生えるし、靴はぬれるし…
もう、やってられません。

でも、そんな時ふと道端を見るとアジサイの花が。


「きれいだなぁ。和むなぁ。」

ほんと、アジサイってきれいですよねぇ。

特にこの色のグラデーションが見事。


青、赤、紫と意外にカラフルなんですよね。

「これ、家でも見たいなぁ。でも、買ってきて育てる自信ないし。」

ああ、どうしましょうか。

「じやあ、作っちゃおう。」

思えばこの安易な考えがいけなかったんですよねぇ。


ポイントは手作りpH測定紙


さて、作るとは言ったもののどうすればいいいのか。

ただ、普通に造花を作るだけでは芸が無い。

何かアジサイの特徴を生かす方法は無いのか。

アジサイの特徴といえばあのきれいなグラデーション。

あれって確か土壌の性質によって色が変わるんでしたっけ。

「色が変わるか。う~ん…あっ、そうだ!」

脳裏に浮かんだのは理科の実験の時間。

「pH測定紙を作ればいいんだ!」

pH測定紙、いわゆるリトマス紙ってやつですよ。

あれって、測定対象の酸性、アルカリ性によって色が変わるんですよねぇ。

それを利用してあのアジサイのきれいなグラデーションを表現しようっていう魂胆です。

まあ、厳密にはアジサイの色が変わる仕組みとリトマス紙の仕組みは違うみたいですが。


紫キャベツを求めて三千里


で、pH測定紙を作ることにしたんですが、それに欠かせないのが紫キャベツ。

なんでも、紫キャベツに含まれる色素が酸性、アルカリ性に反応するらしいのです。

でも、完全文型人間の私にはうまく説明できないので詳しくは各自で調べてください。


「よ~し、紫キャベツ買うぞ!」

と、張り切って買出しに出かけたのですが、どこのスーパーにも売っていない。

あったとしてもカット済み野菜のパックに少量入っているだけ。

なんだよ、もっと簡単に手に入ると思ったのに。

気づけば、弊店間際の店内。


どうしようかと思案していると、赤ジソを発見。

「あ、これでもいいか。」

同じ紫色しているし、よさそうじゃないですか。

材料はこれで決定ということにさせて下さい。