ヒビノココロミ

ひび、すきなもので、すきなところで、すきなことをする

<span itemprop="headline">パリッといきましょ。</span>

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皆さんこんばんは。

いやぁ、ついさっきまで金曜ロードショーの「耳をすませば」を見ていました。

好きですねぇ。まさに「青春」って感じ。

もう、ピュアすぎて見ていて足元がぞぞぞっ、とする感じです。(良い意味で)

いままで、この話は高校生ぐらいの話なのかな、と思っていたら中3の話なんだそうです。

私が中学三年生のときはこんなこと無かったですよ。

ま、私が折り紙と文具に傾向しすぎていたからかも知れませんが。(笑)

ちなみに物語の舞台のモデルは東京の聖蹟桜ヶ丘なんだそうです。へぇ。


さて、今日の商品は「耳をすませば」とは特に関係ありません。ではどうぞ。


ノーベルの「フラッティーングミ グレープ味」です。

あ、タイトルはアイスのCMとは関係ないです。念のため。

タイトルはこのグミの一番推したいところを言っているんです。

今日の記事、なんだか軸がぶれぶれな気が。(笑)




それは、このグミの食感なんです!

つまり、「パリッとしたコーティング」+「ハードグミ」=パリッと行きましょ。

…いや、ぜんぜん伝わんないと思う。ちゃんと説明します。


だから、ハードグミを糖衣でくるんでいるんですよ。

糖衣とは風邪薬とか、粒ガムとかについている砂糖のコーティングのことです。

このコーティングによって楽しい食感が生まれるんですねぇ。




見た目はほんとに粒ガムそっくり。

メントスっぽくもある。

口に放り込んで噛むと、カリッといい食感。

すると、中からジューシーなハードグミが出てきてまた味が変わる。

これは面白い。

まあ、ぶっちゃけ味は普通のグレープ味なんですが、食感の面白さもあって美味しく感じます。


(話の軸がぶれぶれの、読みにくい記事でゴメンナサイ。)