ヒビノココロミ

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<span itemprop="headline">飛んでけ!ウチワフライヤー! その3</span>

ウチワフライヤー、完成披露会




テストフライトのために、会場を近所の土手に移しました。

しっかし、暑いですね~。

でも、絶好のテストフライト日和だ。よく知らないけど。

ではでは、いよいよ機体のお披露目です。どうぞ!




ばーん。名前は世界初の有人動力飛行を成し遂げた
「ライトフライヤー号」にかけて「ウチワフライヤー号」です。




どうです、このうちわの骨組みが織り成すこの曲線美。

なんか、ジブリに出てきそうじゃ無いですか。




垂直尾翼は最終的に一枚になりました。どうやっても二本立たなかったので。




下からのアオリで。影とのコントラストが美しい。




元の姿のうちわとツーショット。羽に面影がありますね。

さあさあ、撮影会も終えたところでいよいよテストフライトですよ。

会場に走る緊張感。ギャラリー(いないけど)も固唾を呑んで見守ります。




本体をしっかり持って、勢いをつけて…それっ!




あっ、飛んだ!と思ったのもつかの間。




バサッ。むなしく落下するウチワフライヤー。

その飛行距離わずか50センチほど。足元じゃないですか。

では、残念な初フライトを動画でどうぞ。


くそう、そう簡単にうまくいかないものなのか。

そういえば、あのライト兄弟も何年も苦労してやっと成功させたんだ。

そう簡単に諦めるものか。よし、もう一回。





バサッ。ああ、またか。よし、もう一回、またもう一回。



結局10回ぐらい投げましたが無理でした。ぜんぜん飛ばない。




ウチワフライヤーの失敗をあざ笑うかのようにとまる虫。




…もう、帰ってもいいですか。

まとめ



・うちわの羽の骨は飛行機の構造に似ている
・でも、似ているからといって飛ぶわけではない
・うちわの曲線が期せずして「ジブリ風」に
・夏に工作をするとトリップしやすい
・やっぱり私は工作が好きだ
・うちわはやっぱり扇ぐためのものだ

写真は原点に返ってうちわを扇いでいる様子。やっぱりこれだよね。