ヒビノココロミ

日々、いろいろためして、いろいろ言うブログ



<span itemprop="headline">全力で蚊を退治しに行く その2</span>

缶きりに苦戦

前のページで仕組みはほぼ完成したので、あとは見た目をバズーカっぽくしていきます。

バズーカといえば、あの長い砲身。




それを再現するために使うのがコーラの空き缶。

このためにコツコツ飲んでためました。ゲフッ。

この間の上下を抜いて筒状し、つないで砲身にしようという算段です。




では、まずは上のほうを缶きりで抜いていきます。

久しぶりに使う缶きり。左利きにはとても使いにくい代物。

「世の中右利きだけじゃないんだぞ!」

そう思いながら缶きりで穴を開けていきます。

「ふう、これ地味にきついな…ああ、自動缶きりが欲しい…」

でも、この企画のためにそんなものを買うわけには行かないので
手作業でゆっくりあけていきます。




なんだかんだ言いながら缶があきました。

「おっ、このふたの部分顔みたいだ!」

なんか、ライオンみたいな形をしていますね。

人間って、三つの点があると顔に見えるようにインプットされているのでしょうか。




並べてみると、なんかかわいいですね。飾りたいけど、これはゴミだ。




で、上のほうは開いたのですが、問題は底。

かなり特殊な形状をしているので缶切りでは開けられません。

「どうしよう。とりあえず穴を開けてみようか。」




もう使わない壊れたコンパスでぶすぶす穴を開けていきましたが…

「ああ、これめっちゃしんどい。手ぇ壊れる。」

これ、すんごい手に負荷がかかるんですよ。効率も悪いし。




今の気分はこんな感じ。がっくりうなだれました。




めんどくさくなったので、カッターで底を切り取ってみました。

「うん、この方がはるかに楽だし、見た目も良い。」




そうやってすべての缶を貫通させ、ビニールテープでつなぎました。

「おお、かっこいい♪構えてみよう。ドーン!」

…ほんと、この年になって何やっているんですかね。この暇人が。




とか思いつつ、缶の管を覗いてみたりする。

これは人間の性だからしょうがないですね。みんなそうすると思う。

長い管があると、構えるか、振るか、覗くかの3パターンですよね。


やっぱり見た目が大事



さて、砲身ができたので殺虫剤と接続します。

どうしようかと思いましたが、適当に穴を開けて差し込みました。




で、透明なテープで止めてと。

うわ、適当だ。これじゃあ小学生の工作だ。

なんかバランスも悪いし。これを付け足してみよう。




…ああだ、こうだとやっているうちに悪化してきました。

「まずい、このままだとゴミみたいだ。」

何か解決策は…

「あ、そうだ、隠せば良いのか!」

都合の悪いものは隠せば良いのですよ。




で、取り出しましたのはでかいボール紙。

これで全体を覆ってしまいましょう。




うん、見た目も良くなったし、バズーカぽさもUPしましたね。

ボール紙、素晴らしいソリューション。

ただ、やっぱりこのままだと色がばらばらでまだゴミっぽいので色を統一したい。

スプレーで色を塗ろうか。でも、素材が違うからちゃんと定着するかどうか。

その前に何色にしようか。なんか武器っぽい色が良いな。




私のコレクションの中から戦車の模型を取り出してしばらく眺める。

そしてひらめいた。




「そうだ、ガムテでおおってデザート仕様にしよう。」

デザート(=desert)とは砂漠のこと。明るい茶色の迷彩のことです。

ガムテープの色はこの色合いに近いのでたぶんそれっぽくなるでしょう。

ガムテープなら素材を気にせず貼れるしね。

今日2度目の素晴らしいソリューション。冴えてるぜ、おれ。




ただ、ガムテだけだとさびしいので要所要所はビニールテープで飾ります。

ロゴとかも切り貼りして、ついに完成しましたよ!