ヒビノココロミ

ひび、すきなもので、すきなところで、すきなことをする

<span itemprop="headline">チョコとプレッツェル。</span>

本記事は広告・アフィリエイトプログラムにより収益を得ています。

皆さんこんにちは。

いやあ、めっちゃ寒いですね。なんなんだ。

今日の朝は、寒さで目が覚めましたよ。

でも、寒すぎてなかなか布団から出られませんでしたけどね。

でも、何とか起きて、身支度を済ませて外に出てみると雨じゃあないですか。

こりゃ寒いはずだ。吐く息も白くなりますよ。

行きの電車の窓もまっしろ。寒さで私の顔もまっしろ。

なんか、秋をすっ飛ばして冬が来た感じですね。

つい最近まで半そでで過ごしていたのにね~。早すぎ。


さて、帰ってきたらこたつが出ていて驚いたところで今日の商品です。


明治製菓の「明治×スナイダーズ チョコプレッツェル ホワイトチョコ」です。

スナイダーズといえば、プレッツェルおなじみのアメリカの製菓メーカー。

そして、日本が誇る製菓メーカーのひとつ、明治製菓

この二社がコラボして生まれたのが今回の商品です。




「こんがりカリッと焼き上げたプレッツェルにホワイトチョコがしっかり浸透。
噛めば噛むほど染み込んだミルクのクリーミーな味わいが広がる、新感覚チョコスナックです。」

私、プレッツェルが大好きなのですが、こういう製品は珍しいですね。

コーティングじゃなくて、チョコが染み込ませてあるのか。気になるぞ。

どうでも良いけど、“プレッツェル”って打ちにくいですね。




では、頂きます。

バリバリ、ザクザク…

「おっ、チョコが染み出てくる感じ。」

プレッツェルを噛み砕くと、中からホワイトチョコが染み出てきます。

ホワイトチョコは甘すぎない、わりとあっさりめの味付けなのでいくらでもいけますね。

しかも、プレッツェルの食感が良いからやめられない。さすがスナイダーズ。



日米の夢のコラボで実現したこの一品。他にも2種類あるみたいなので要チェックです。