ヒビノココロミ

ひび、すきなもので、すきなところで、すきなことをする

<span itemprop="headline">白いホルン。</span>

本記事は広告・アフィリエイトプログラムにより収益を得ています。

皆さんこんにちは。

最近、“しし座流星群”ってのが見えるらしいですね。

でも、もう極大を過ぎて、見ごろは過ぎてしまったらしいのですが…

もう、冬ですから空気が澄み渡っていてさぞかしきれいに見えたのでしょう。

みたいなぁ。でも、もう見えないかな…

でも、見れたとしても外で遅くまで起きている自信が無い…

そだ、プラネタリウムでも行こうっと。


さて、流れ星に「流れ星がみたい」という矛盾した御願いをしたいところで今日の商品です。


明治製菓の「白いホルン」です。

白いホルン、と言っても楽器のほうじゃないですよ。

食べるほう、そうお菓子のホルンです。

明治製菓のホルンは、ラングドシャとチョコレートを合わせたスティック状のお菓子です。

ラングドシャとチョコのコンビネーションが絶妙なお菓子です。うまいこれ。




んで、このホルンは冬季限定の“白い”ホルン。

白だけに、ミルクラングドシャとホイップしたホワイトチョコを合わせています。

どうも、私たちは「冬=白=ミルク」という固定観念があるようですね。

まあ、総じてうまいから良いけどね。




ではでは、いただきまーす。

サクッ、サクサクサク…

「おお、これうまい!!ラングドシャのの食感が良い!」

これはねぇ、ヒットしましたよ。うまいなぁ。

薄いラングドシャの生地の食感と、濃厚なホワイトチョコがよくあいます。

でも、そんなにくどくないからついつい次のヤツに手が伸びる。

あの、ブルボン・プチシリーズのラングドシャが好きな方ならはまりますよ、これは。

でもね、プチよりうまいかも。


なかなかの美味しさのホルン。吹部の方、たまには食べるほうのホルンはいかが?