ヒビノココロミ

ひび、すきなもので、すきなところで、すきなことをする

<span itemprop="headline">冬のときめき。</span>

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皆さんこんにちは。

先日カレーを久しぶりに食べました。

普段、シチュー・カレー系は好んで食べないのですが夕飯に出たのでね。

そのときにふと思ったのですが、カレーの付け合わせって皆さんはどうしています?

たぶん、らっきょか福神漬けに落ち着くと思うのですがどうでしょう?

ちなみに、家は甘口のらっきょですよ。家族みんなが好きだからね~。


さて、カレーは中辛ぐらいが良いなと思ったところで今日の商品です。


東洋水産の「四季物語 冬のときめき」です。

はい、もうおなじみの「四季物語」シリーズ。春、夏、秋と来て、いよいよ最後の冬です。

今までもこのブログで取り上げましたよね~。(それがこちら→

これで、四季物語のラーメンだけはすべて制覇したことになります。




「真鱈と甘み豊かな白菜。かくし味に香味野菜と牡蠣の旨みを加えたコク醤油味。」

真鱈に、白菜に牡蠣…

おお、なんか、鍋物みたいな組み合わせですね。

そういえば、このシリーズの味付けは「塩→塩→醤油→醤油」と来ていますね。法則性あり?




では、頂きます。

ずるずるずる…

「あ、なんか鍋っぽい味。」

具から想像できるように、やっぱり鍋物の味がします。

真鱈の旨みと、白菜の甘みがよく出ていて旨いですね。

白菜が、もう少しシャキシャキしていても良いかもしれませんね。



冬の季節にピッタリなこのラーメン。四季物語はやっぱり美味しかったです。