ヒビノココロミ

ひび、すきなもので、すきなところで、すきなことをする

<span itemprop="headline">幻のいちご。</span>

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皆さんこんにちは。

今朝はものすごい風の音で目が覚めました。

そう、今朝の関東地方はものすごい暴風だったのですよ。

もうね、朝目覚めたときは「すわ、台風か!」と思うくらいでしたよ。

外に出てみれば、自転車では太刀打ちできないくらいの向かい風。

駅についてみても、電車は運転見合わせの表示ばかり。

JRの路線情報のモニターが大変なことになっていました。全部黄色い。

んで、最寄り駅についてみれば晴れているのに暴風雨。

なんですか、この天気は。狐の嫁入りどころの騒ぎじゃない。

お昼を過ぎたら、急に暖かくなったし…変だ。


さて、「流石に地下鉄には影響はないでしょう」と思ったら、
見事に足止めを喰らったところで今日の商品です。バタフライ効果~♪


森永製菓の「小枝<幻の白いちご>」です。

この商品は、白いまま熟成する話題の新品種「白いちご(初恋の香り)」を使用した物なんだそうです。

珍しいいちごを使っているから、この名前。にゃるほど。

しっかし、動物とか植物って、白いものは何でも貴重なんですね。




さらに、箱の裏には苺についての詳しい説明がありまして、

「熟しても赤くならない白いいちご「初恋の香り」。この苺の果皮はほんのりピンク色、
切ると中身は真っ白。果肉はやわらかく、すっぱそうなのに、とても甘い。
贈答用にとても人気があり、生産量が少ないため「幻のいちご」ともよばれています。」

と、あります。

こんだけ貴重とか言われると、本物を食べてみたくなりますね。

と、思って調べてみたらお値段なんと、ばら売りの場合は1個あたり
約25グラム~約40グラムで840~1050円(消費税込み)。ちょうたかい。(参考




さて、本物は手が出ないので小枝のほうを食べてみましょうか。

もぐもぐ…

「お、程よい酸味が良いですな。ホワイトチョコと合いますぜ。」

これはねぇ、美味しいですよ。

フリーズドライにされた苺の食感がさくさくして良いですね。

んで、この苺の酸味と、チョコの甘さがよく合うんだな~。

あんまり美味しかったので、一箱一気に食べてしまいましたよ。



この「幻のいちご」シリーズは他にもあるようなので、ぜひ幻の味を体験してください。