ヒビノココロミ

日々、いろいろ試して、いろいろ言うブログ。



<span itemprop="headline">パレットは食器の代わりになるのか その3</span>

初めてのパレットでの食事


指が痛い
 
では、早速食べてみます。パレットのあなに指を通し持ってみると、持っている方と反対側の面がおかずの重さでたわみます。でも、さほど問題なく使えそうです。ただ、指はやっぱり痛いので、自分の食べているご飯の量が体感できるという意味ではダイエットに有効かもしれません。あと、筋トレにもいいかも。
 

おかずの重さでたわむパレット
 
で、肝心の食器としてはどうなのか、という点ですがほぼ問題ないです。水彩用なので縁があり、煮豆などの汁が垂れることはありませんでした。さらに、細かく仕切られているので主菜、副菜、漬物などを、きれいに分けて盛り付けることが出来ました。ケチャップなどを同じ器に盛るときに混ざらないのは思ったより快適です。
 

ウインナー落として、「あっ!」ってなった瞬間
 

なんか食われた
 
そして、なによりパレット自体が軽くて割れにくいので、少々乱暴に扱っても壊れないというのが嬉しいです。まあ、器自体を楽しむとかそういう目的は全く果たせないのですが、洗い物がこれひとつで済むと思うととても気が楽で、この記事が更新されたあと、食卓をパレットを持って囲む家庭が増えるんじゃないかなー、と思ったりします。
 

パレットを持っていざ外へ

いろいろ書いてみましたけど、パレットの一番の利点はやはり、片手で持てて持ち運びやすいということでしょう。てなわけで早速外に出てみました。ただ、パレットにご飯を盛ったまま道を歩くわけにはいかないので、庭で撮影。
 

テラス席に来るウエイターっぽくもある
 
うん、やはり便利です。外だとテーブルがないことが多いのですが、パレットだとそんなことは問題になりません。スマートに食事を摂ることができます。で、食べ終わったら折りたたんで持ち帰ればいいのです。折りたたんでしまえば薄くなるので持ち運びに最適ですね。もしかしたら、これお弁当にいいのかも!と思いましたが、どうやってパレット定食を持ってくるのかという課題があるので、皆さんはそのままお弁当箱を使えばいいんだと思います。
 

画学生に最適のスタイルなのでは

案外便利な食器としてのパレット、しかし、最適なシチュエーションがなかなか見つからない。絵画と食事の親和性、その答えはどこに。絵ばかり書いて、でも常にお腹が空いている若い盛りの人…はっ、それはもしや画学生なのでは?そう思いやってみようとするも、残念ながらここに画学生はいないので元美術部の私が被写体に。
 

いやー、昼間からスケッチとは関心ですな
 

えっ、えっ、飯食ってんの!?
 

おもむろにウインナーにケチャップを付ける画学生
 

この筆さばきは!
 

さすがですわ
 
ここに史上まれに見る天才による名画が誕生したのであった。ウインナーはうまいよね。
 

パレットは食器としてもつかえる!


洗えば何度でも使えるし
 
色々検証してみましたが、パレットは食器としても十分使えることが実証されました。ただ、他人の注目を集める確実です(撮影中小学生が「え!ウインナー!」と言いながら自転車で去っていった)。軽いし、便利だし、安いし、人の目を気にしないのであれば、今すぐにでも導入するべきです。