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ヒビノココロミ

日々、いろいろ試して、いろいろ言うブログ。

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<span itemprop="headline">ミネラルウォーターの名峰を鑑賞する その3</span>

よみもの記事

ミネラルウォーターの名峰鑑賞ポイント 3.ラベルの名峰たちを味わう


鑑賞しようぜ!
 
 同定が済んだら、思う存分鑑賞しましょう。ただ眺めるのもよし、写真を取るのもよし、スケッチするのもありですね。ただ、いきなり鑑賞しろというのは素人には難しいので、幾つかポイントを。まず、山のイラストを見てそのタッチの差を楽しみますエビアンの山はデザインされていてシンプルだ、とか、ボルビックの山はWindowsXPの山みたいだな、とか。
 

XPっぽい、よね?
 
 また、ミネラルウォーターの名峰は鑑賞条件によって様々な姿を見せてくれます。外に出て鑑賞すると、日中と夕方ではずいぶん見え方が変わってくるはずです。上級者になると、ボトルを水に沈め山のイラストのところまで水を張り、逆さ富士ならぬ「逆さエビアン」を楽しむものもいます。楽しみ方は人それぞれです。
 

天候による趣の違いを味わうのもまた一興
 

彼らには「逆さエビアン」が見えている

ミネラルウォーターの名峰鑑賞ポイント 4.ラベル以外も味わう


すてきなもよう
 
名峰自体の鑑賞の他にも、ラベルの色使いと山の調和はとれているか、商品名のフォントはどうか、など鑑賞ポイントは様々です。鉄道マニアの中でも、「撮り鉄」や「乗り鉄」と細分化されるように、ミネラルウォーターの名峰鑑賞にも様々なタイプがあるのです。
 

 
たとえば、ラベルの名峰には目もくれず、ボトル自体の曲線を愛でる一派があります。彼らに言わせれば「初心者はエビアンの頂に感動するが、本当は天然水の複雑な造形に感動して欲しい」ということです。確かに、あのフォルムは雪解けの様を思い起こさせる見事な作品だと思います。
 


グラマラス、それでいて繊細
 
その他にも、キャップの締り具合を追求する一派や、最近のミネラルウォーターのボトルに多い「たためるタイプ」に熱中するものをいるようです。彼らに言わせれば「い・ろ・は・すで感動している奴はにわか」だそうですが、そもそも彼らは名峰鑑賞という概念からずれているので私は彼らを認めていません。すみません、つい愚痴が。
 
以上の点を押さえれば、どなたでも鑑賞を始めることができると思います。「ミネラルウォーターの名峰マイスター」の資格は、100本以上鑑賞して思い込めばなれます。夏の終わりの大人の楽しみの一つとして、ぜひ。