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<span itemprop="headline">苺ミルク味の新ペプシ「ペプシピンク」レビュー</span>

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苺ミルク味の新ペプシペプシピンク」レビュー


















11月8日発売のペプシの新製品「ペプシピンク」を一足早く手に入れたので早速レビューします。






























ペプシといえば、いまや変わり種フレーバーを出し続けていることで有名ですが、そのペプシがまたもやってくれました。この秋冬の新たな刺客は「苺ミルク味」です。このペプシピンクはいつものような日本語の謳い文句は無く、ただ「strawberry and milk flavor」と書いてあるだけです。























原材料。最後の方にアントシアニン色素とありますがこれがこのピンク色の秘密なのでしょうか。























100mlあたり47kcalです。























グラスに注いでみます。ラベルの印象とは違い、どぎついピンク色ではなくやや濁ったピンク色です。開栓した瞬間に人工的な甘いイチゴフレーバーが漂います。























まるでこども用はみがきのイチゴ味のような匂いと色合いで、子供の頃の記憶がふと蘇りました。よく考えてみると、こういう製品の「イチゴ味」は絶対に果物の苺の味では無い気がします。























で、肝心の味の方はいうと、先に書いたようにこども用はみがきのイチゴ味のような味なのですが、炭酸のせいなのかやや酸味が強く感じられました。苺ミルク味とあるのですが、正直ミルク感はそんなに…という感じでした。注意して味わうと、微かに人工的なミルク風味を感じることが出る程度です。























正直、ペプシに対して奇抜な味を期待していた自分としてはやや期待はずれでした。今回のフレーバーはパッケージから察するに、もしや女子向け?と思いましたが、味は幼児向けのこどもはみがきのようでした。