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ヒビノココロミ

日々、いろいろ試して、いろいろ言うブログ。

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ぺんてる 万年CIL

文房具

この前、久々に文具屋巡りをしたらこれを見つけたので記事にしてみます。
ぺんてるの「万年CIL」という製品です。


定価1,000円のところを「もう誰も買わないから」という理由で200円にしてもらいました。
「万年CIL」という名前は、万年筆のようにキャップの付いた見た目から来たようです。


型番はP1135。って言ってもここから情報を読み取れるほどの知識は私にはないです。


この製品の特徴は何と言ってもキャップをしたままノックができるという点です。
キャップを後端に挿すと、キャップの先端部がせり出しノックが出てきます。
もちろんキャップをしなくてもノックができ、普通に筆記をすることができます。


万年CILは残念ながら廃番のようですが、同じような仕組みのシャープペンシルが今でもぺんてるから出ています。それが「ケリー」です。偶然にも同じ色のものが手元にあるので、比較してみましょう。


キャップを挿して比べてみるとよく似た構造であることが理解できます。
両製品とも、キャップのノック部分には消しゴムが格納されており、わざわざキャップを外すこと無く消しゴムを使うことができる考えられた構造になっています。


本体をばらしてみたところ。後端にはクリーナーピンがついています。
軸自体はプラ製で軽いです。キャップが金属製なのでキャップを差して使うとバランスが悪そうですが、不思議と安定します。また、グリップは、溝が掘られた形となっており、ラバーグリップが苦手な方でも馴染みやすいです。


最後にキャップ側から。この製品は、とにかく金属製のキャップの作りが見事で、そのカッコ良さにやられて買ってしまいました。クリップの部分に、本体と同じ色のパーツがついているところが好きです。キャップが「カチッ」ときっちり閉まるところも好き。全体的にも、直線的でシンプルなフォルムなのでなかなか良いと思います。