ヒビノココロミ

ひび、すきなもので、すきなところで、すきなことをする

素人でもZwiftを始めてみたいので低コストで始めてみた

最近運動してます?しおせんです。

 

もう9月ですよ。秋じゃないすか。

秋といえば、スポーツの秋。ということで、今回は室内で楽しく運動をしたかったのでZwiftはじめましたよ。というお話。

 

www.zwift.com

 

Zwiftってなあに?なんでそれやるの?

 

まず、Zwiftとはなんぞや、という話。

ようはこれ、オンラインで世界中と繋がれるサイクルシュミレーターです。

ゲーム内のアバターで、世界中の有名ツーリングコースや、空想の世界(watopia)を楽しくサイクリングできるよ!というプラットフォームです。(ランでもできる)

 

support.zwift.com

 

基本月額1650円の課金制ですが、7日間だったり25kmだったりその時でまちまちですが、お試し期間があるのでとりあえずやって判断でもいいです。

 

では、なんでZwiftやることにしたかというと、在宅勤務が増えて通勤に使っていた自転車に一切乗らなくなって持て余していたから。なんですよね。

ママチャリなら捨てちゃってもいいんですが、ちょっとだけいい自転車(と言ってもルック車ですが)を買ってしまったのでなんかもったいないなー、と思っていたんです。

でも自転車乗る時間もないし、めんどくさいしー。もっと気軽にチャリ乗りたいよ!という願望があったので始めたんです。運動不足も解消できそうだし。

 

じゃあ、どうやって始めるの?最低限必要なものは?

始めに行っておくと、最低限必要なものは

・自転車(ママチャリでもなんとかなる)

・ローラー台(サイクルトレーナー)(7000円ぐらいから~)

・ケイデンスセンサー(2000円ぐらいから~)

・Zwiftをやる端末(手持ちのスマホでいい)

です。

 

・自転車とローラー台

じゃあ、物は試しでやってみるかー。でもどうやって始めるんだろー、とネット検索してみると、色々指南は出てくるんですけど、まず大きな壁にぶち当たります。

「えっ…?クイックリリースに交換しないとローラー台つけられないじゃん…。ルック車(見た目だけそれっぽいチャリ)じゃそんなん無理だぞ…?」と。

この意味は調べればまあ、わかると思いますが、ようはちゃんとしたロードバイクとかじゃないとまず、ローラー台がつけれられない=室内でチャリが漕げない、ということに気づくんです。ママチャリは言わずもがな、ホームセンターレベルのスポーツ自転車じゃあだめなんです。

ローラー台(サイクルトレーナー)ってのはまあ、車輪をローラーの上に乗せて負荷かけつつ室内で漕げるようにするもの、という解釈でいいです。

いろんな方式がありますが、基本は後輪を固定して浮かせるタイプがいいです。比較的コンパクトでじゃまにならないので。ちゃんとクイックリリースに交換できるような立派な自転車お持ちでしたら、それこそ予算にあった好きなの選べよ、という感じなんですが

 

そんなのお持ちでない、通勤用のママチャリしかないようなみなさまは、こういうナット留めのホイールでも無理やり固定できる方式のがあります。両端のグリップをねじねじして、後輪ホイールのナットをガチッと固定するタイプです。

中華製で精度はそれなりですが、有名ブランドのローラー台にはそもそもこの方式のがないのでママチャリとかはつけられないです。諦めましょう。

実際この製品使ってますが、1ヶ月程度経っても各部の緩み等なく安定しています。

…まあ、負荷設定の部分は正直何回いじっても変わった気がしないのはチャイナクオリティですね。

 

これがあれば、とりあえず室内で好きなだけべダルを漕ぐことができます。(虚無ですが)

理論上はこれだけでトレー二ングできますが、次はこの動きををZwiftに連携させましょう。

 

・とりあえずスピードセンサーとスマホがあればZwift内でアバターが動く

Zwift起動させると、『チャリンコの動き伝えるデバイスを選んでね~!』とはじめに言われます。

このとき、スピードセンサーかケイデンスセンサーどっちかないと、自転車の動きをZwiftに反映できないんですが、これはとりあえずスピードセンサーがあればいいです。

スピードセンサーってのは、要は車輪がどのくらい回っているかを測定して、連携機器に飛ばすやつです。これも気に入ったもの買えばいいですが、正直上記リンク製品レベルの中華の安物で全然問題ないです。実際これを使っていますが、多少のラグはあれど、これも問題なく動作します。(ケイデンス・スピード両方対応なので)

選ぶときは、Bluetooth対応の買わないとスマホに繋げないので注意です。(ANTという方式は省電力だけどスマホが対応してないことがある)

k-tai.watch.impress.co.jp

 

あとは、ケイデンスセンサーのレシーバーとなるZwiftやる端末ですね。一番気軽なのは、今その手に持っているスマホで十分です。Zwiftは3Dのアバターが動くので結構重いアプリな気がしますが、最新スマホじゃなくてもわりと動いちゃいます。それこそ、『タブレット買ったけど使ってないわー』みたいな人はそれ使えばいいんじゃないでしょうか。あ、あとPCでもいけます。大画面でやりたいひとはそっちでもいいっす。

 

とりあえず、今まで言ったものを揃えれば、最低限Zwiftできます。ありもん使えば、人によっては1万円しないで始められんじゃないスカね。

 

あった方がいいもの。自分のためにも、他人のためにも。

ここからは、なくても(理論上は)zwiftできるけど、できればあったほうがいいかな~というものです。

・防振マット(防振材)

・前輪を固定するやつ

・扇風機

・スマホ・タブレットマウント

・お水のボトル

・近所迷惑になるなら今すぐやめろ。騒音対策しよ

まず言っておきますが、ローラー台使って室内でチャリ漕ぐとメッチャクチャうるさいです。何も対策しないで漕ぐのは、一人暮らしで一軒家じゃない限りはやめておきましょう。

最低限、自転車の下に敷く防振マットは買ったほうがいいです。これも、なんかそれ専用のが売っていたりしますが、正直ニトリのクッションジョイントマットで十分です。

www.nitori-net.jp

1畳分ぐらい敷ければいいんじゃないですかね。これだけでだいぶ違います。

 

あと、予算が許すなら『ブルカット』を買ったほうがいいです。四箇所止めるためには6000円ぐらいして高いんですが、『ローラー台の防振専用」謳うだけあって、防振効果はさすがです。

乗ってる本人は「?音が小さくなってる??」と不安になりますが、このアイテムは騒音というよりは、どちらかというと床に伝わる振動をカットしてくれるというものです。

自分より、周りの人が幸せになります。

 

あ、あと、ローラー台に前輪固定するパーツついてなかった人は危ないので買っておきましょう。グラグラしなくなります。

 

 

・快適さは継続につながる。良い姿勢で、体を冷やして水分摂ろう。

あとは、自転車を真剣に漕いでいると空調が効いた室内でも結構汗をかきます。風をダイレクトに当てたほうが快適なので、安物でもいいので扇風機買っておきましょう。

自分は首振りすらない、格安のサーキュレーターを使ってます。

(これじゃないけど、なんでもいいっす。)

 

あと、Zwiftやってるスマホを操作しやすい位置に固定できたことに越したことはないので、自転車にスマホを固定するホルダーも買いましょう。Zwiftは横向きに起動するので、横向きに固定できるホルダーがいいです。

自分はタブレットを固定できる、よくわからないやつを使ってます。

(ようは、固定できれば何でもいいです。)

 

あとは、水分取りながらやるといくらかマシになるんで、お気に入りのボトルに水入れて手元においておくとやる気になるんじゃないスカね。

 

 

まあ、ここらへんは予算が許すならとりあえず揃えたいものではあります。

 

Zwiftは基本そんな面白くない。成果の可視化、連携用プラットフォームだ。

ここまでzwift始めようぜー!みたいなこと言ってきてあれですが、基本zwiftは運動嫌いな人にはそこまで楽しくはないものです。

けっこう求められる漕ぐスピードは初心者にはきついものはあるし、だいいち周りにやっているユーザーがいなければただただ孤独です。グラフィックも「美麗」って感じではなくゲームキューブぐらいの品質なので、体力ない人は飽きます。

 

だから、何かやりながらZwiftやるのがおすすめです。じぶんは、一番短い20分程度のワークアウトをYou Tube観ながら一日1-2回やって「体動かしたわー」という気分になっています。(余談ですが、2画面スマホはZwiftに最適だぞ!と言っておきます)

 

痩せるとか体力つけるとか、そんなの目標にしちゃうと絶対ダレます。嫌んなっちゃいます。どっちかって言うと、「体動かすと頭冴えるわー」とか、「汗かくの気持ちいいわー」とかいう直接的な心地よさを主眼においてやりたいタイミングでやるのがいいです。

その副産物で「あ!階段上がっても息上がらなくなった!」とか「最近ちょと痩せた!」とかなったら嬉しいよなぁ、ぐらいでいいと自分は思います。

 

これだったら別にZwiftじゃなくてもいいんですが、Zwiftは他のプラットフォームへの連携ができるのがいいんですよね。例えば、Garminのアプリに連携して運動量を可視化することができます。

www.garmin.co.jp

「お~、今日10キロもチャリ乗ったのかー。今月調子いいなー」とか可視化できるのがモチベに繋がります。スマートウォッチ買ってアプリとか入れてみたけど、よく考えたらそんな運動とかしてないわー、無駄だわー。とか言う人は、Zwift連携させるとアプリの意味とか凄さがわかってくると思います。

 

まあ、毎月このために1650円払ってんだぞ!というのが一番の動機になりますが。

 

まあ、そんな感じすかね。とりあえず、自転車持て余してる人、気楽に始めましょう。

乗らないで埃かぶるより、乗ってあげたほうがいいんじゃないスカね。