ヒビノココロミ

ひび、すきなもので、すきなところで、すきなことをする

<span itemprop="headline">旅シール。</span>

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皆さんこんにちは。今日のお昼に麦茶を汲もうとして水冷ポットを傾けたらふたが外れて
「バシャーッ」と麦茶がこぼれました。最悪でした。前の人ちゃんとふたしといてよ。

さて、今回は前回の記事の続きです。

家族でお寿司を食べていると妹が
「そういえばくら寿司にこんなのあったんだよ~」と言ってこれを見せてくれました。


「…?旅シール?」
何だこれは。

「集めて発県」って。こういうのありがちですよね。「得だ値(とくだね)」とか。
こういう表現を見ると「それはないだろう。」って気分になります。



開封してみると中にはシールが6枚入っていました。

注目すべきは大阪。
他の県はちゃんとその都道府県の名物を扱っているのに(岐阜のさるぼぼとか、岡山の倉敷とか)
大阪は「おばちゃん」と「お笑い」です。
なんか、名物にしては範疇が広いというか。大雑把ですね。

埼玉にだって面白いおばちゃんはいるのに。
お笑いなんてもはや概念です。

もっと、「大阪城」とか無かったんですかね。(大阪府は他に「たこ焼き」しかありませんでした。)