ヒビノココロミ

ひび、すきなもので、すきなところで、すきなことをする

<span itemprop="headline">しろくま。</span>

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皆さんこんにちは。
今日、海外に行っていた妹を迎えに成田まで行ってきました。
妹が到着するまでの間、時間があったので展望デッキでずっと飛行機を見ていました。
何分みていても飽きませんでした。やっぱりこういうの好きなんだなぁ。


さて、今回の商品はこちらです。


チロルチョコ 白熊」です。

九州の名物スイーツ、「白熊」は最近コンビニでも売っているので知っている方も多いのでは?

その、「白熊」がチロルチョコになって登場です。

これは夏向けのチロルチョコというコンセプトで開発された商品だそうで。




中身もあの「白熊」の味がしっかり再現されています。

さらに注目すべきはざらめが入っていいること。

これにより、あのかき氷独特の「シャリシャリ感」が再現されるのです。

味はともかく、食感まで再現されているとは、すごいぞチロルチョコ




パッケージもあのかき氷の入れ物をそのまま使っています。面白いですね。

で、取り出して並べてみると…

「あれ、“しろくま”じゃなくて“しろくろ”にしかならない!」

そう、私が買った製品には「ま」の文字が入っていなかったのです。残念。




で、お味のほうはどうかというと。

「おお、これはこれで白熊の味だなぁ。」

チョコの中には練乳や小豆、そしてミカンの味のチョコが入っているので
それだけで脳が「白熊!」と認識します。

これはぜひ冷やして頂きたい、まさに夏向けのチロルチョコですね。