ヒビノココロミ

ひび、すきなもので、すきなところで、すきなことをする

Surface Pro LTE advanced レビュー まっさらOSでおしゃれなPCが、どこでも使えるよろこび

この記事をシェアする

この記事は、『ガジェ獣 Advent Calendar 2018』17日目の記事です。しおせんです。

きのうは、Syobonさんの記事でしたが、Mac miniは良きものですよね。

adventar.org

ほんとうは買ってよかったものTOP5書こっかなって思ったんですけど、1つ目のSurface Proのこと書いてたら記事が終わりそうだったので、Surfaceの記事にします。ほら、個別レビュー記事まだなかったし、いい機会なんで。

 LTEのSurfaceは、いまのところこれしかない

Surface Proは、マイクロソフトが展開している「Surface」シリーズの2in1PCです。最新は第6世代ですね。

www.microsoft.com

 

Surface Pro LTE Advanced(一般向け) - Microsoft atLife

今回紹介するのは、Surface Pro LTE advanced で、第5世代のSurface Proにモバイルネットワークで通信できる機能を追加したものです。LTEと聞くと電話できそうですが、それはできません。なお、最新の第6世代にはLTEモデルがなく、ライトユーザ向けのSurface GOにもいまのところLTE版がないので、LTEモデル検討するのであれば現状個人向けは実質これ一択です。(過去にSurface3のLTEありましたが、あれは古すぎる)

キーボードはアルカンターラが選べて、薄いのに実用的

2in1というわけで、キーボードを取り外せてタブレットモードとPCモード切り替えて使えるのです。が、しかしキーボードはよくある2in1PCの簡易的なものとは違い、実用に耐えられるレベルだと思えます。Surfaceには、タイプカバーというキーボード兼カバーがつけられます。

www.microsoft.com

キーピッチに余裕があって、素直なレイアウト、バックライト搭載で、角度もつけられる。機能面は及第点です。しかも、ほかのPCにはないアルカンターラ仕上げのおしゃれなものが選べるのはかなり嬉しいです。最近のSurfaceには、キーボードが付属しなくなりましたが、好きなタイプカバーを選べるので、良いのかと。

ペンはやはりあったほうが良いし、色も選べるので買い

Surfaceはタッチパネルなんですが、実は筆圧検知ができるペンが使えます。

www.microsoft.com

なので、ちょっとした注釈やメモから、がっつりお絵かきまで耐えられるクリエイトなPCとしても使えるんですよね。個人的に、ノックをワンクリックでノート起動、ダブルクリックでスクショの機能を割り当てられるのがツボです。Surfaceのアクセサリ、総じてお高めなんですけど、カラバリが豊富なのでiPad Proなどのライバル製品は色が選べないことを考えると、これはかなりの強みです。

軽くて薄くて、携帯性は申し分ない

と、まあ、機能性と拡張性は申し分ないです。んで、モバイルPCとしてやはり重視すべきなのはサイズ感と重量。292 mm x 201 mm x 8.5 mmで、A4コピー用紙より小さいです。LTE版は本体だけで812グラム、タイプカバーをつけると1kg超えてくるので最軽量クラスとはいきませんが、このVaporMg(ベイパーマグ)という金属素材の質感もあり、デザイン性も高く総合的にはモノとしての満足感が高いPCです。

キックスタンドが、かなりの柔軟性。様々な角度で

Surface pro のアイコンともいえるキックスタンド。最近の世代は、かなり大きく開き、無断階で調整できるので、様々な環境に対応できます。特に、ペンを使うときは大きく開いて使うと、適度な角度がつけられてお絵かきしやすいんですよね。ややたわむのは気になりますけど、壊れそうという感じはないです。

ドックにつないで、快適環境で作業できるのは最高

ここまで読んで、単体で使いやすいのは十分おわかりいただけたと思いますけど、純正アクセサリーのSurfaceドックを追加することで、自宅での作業環境が快適になります。

www.microsoft.com

まあ、3万円弱で高いんですがこれを導入することで電源供給と外部出力端子を大幅に拡張することができます。

ユーザーが必要とするすべての接続ポート (HD ビデオ ポート x 2、ギガビット Ethernet ポート x 1、USB 3.0 ポート x 4、オーディオ出力 x 1) が装備されています。 SurfaceConnect ケーブルでドックに接続すると、Surface がデスクトップ パソコンに変身します。

 

これ、ほかの2in1だとあまりない純正アクセサリなので、ココもSurfaceの強みかと。コレがあれば、好きなキーボードで打てるし、でっかい画面で作業できるし、いい音で鳴らせるし…と早速モバイルのSurfaceが超快適なデスクトップ環境に早変わりするんですよね。もう、メインとサブのデータ共有とかで悩む必要はないです。これ一台で済むんだから。ブログ書くとかの比較的ライトな作業であれば、おそらく大半の人はこれで十分なはずです。

最高に満足のいくモバイルPC。だけど、完璧ではないかも

ようするに、めちゃいいPCなんですが。長く使うといろいろ気になるところも。まず、第一にLTE版は構成が選べないってところでですね。256GB SSD/8GB RAM/インテル® HD グラフィックス 620の構成しかないんですよ。自分は普段遣いでは不満無いんですが、動画編集とかはできなそうなスペックです。Proと銘打ってるならば、ココらへんのスペックはもう少し頑張ってほしかったですね。つぎは、アルカンターラカバーが汚れてくること。いくら汚れに強い素材とはいえ、パームレストの部分が黄ばんでくるのはいただけない。これ、落ちないです。まあ、最悪買い替えとかできるんですが、一体型のSurfaceLaptopとかはそういう事できないので、これは良くないかなぁ。

www.microsoft.com

あとは、SDカードリーダーぐらいは欲しかったとか、ペンをつける位置を増やしてほしいとか、独自のコネクタやめてUSB-Cつけて充電もできるようにしてほしい(これはSurface GOには実装されている)とか、電源は頑張っている大きさだけどやっぱ大きいし、ケーブル分離できてほしいとかいろいろあるんですが、まあ、そういうのは我慢できるかな。

www.microsoft.com

あとは個人的な意見かもしれませんが、タブレットモードでWindows使うか?という疑問もありまして。そもそも、OS自体のタブレットモードがいまいち扱いづらくて用途が思いつかないですし、いくら薄型軽量なSurfaceとはいえ、これは片手で扱えるサイズ感ではないかと。あれば便利かなぁ?とは思いましたけど、個人的には使うことはないと断言できます。じゃあ、別にSurface Proじゃあなくても…とか言われそうですけど、タイプカバーは扱いやすいですし、好きなキーボードに置き換えられるのはやっぱり良い点なので、これからもSurface Pro選ぶでしょう。(前のPCはSurface Pro2でした)

とまあ、スペックを並べるでもなく使用した雑感をまとめた記事でしたが、いかがでしたでしょうか。やはり、ソフト屋が作った純正ハードってのは、Appleしかり、Googleしかり、どこも間違いないですね。純正は素晴らしい。

 

Microsoft (マイクロソフト) Surface Pro LTE Advanced GWM-00009 シルバー

Microsoft (マイクロソフト) Surface Pro LTE Advanced GWM-00009 シルバー

 

 

明日は、kshin7715さんの記事です。お楽しみに。

adventar.org