最近寒暖の差が激しいですね。
今日は特にすることもなく、家でテレビを見ていました。
あんまり面白い番組やってないなー。
あっ、またCMだ。テレビのCM。小雪さんが出てる。
すると妹が「このテレビ、ビエラって言うけどビエラってどういう意味?」
うーん、知らないなぁ。でも、気になる。
と、言うわけで家電メーカーのテレビのブランド名の意味について少し調べてみました。
―主なテレビブランド名称の由来―
・パナソノック VIERA
「VIERA」の由来は、「Vision(映像)」の「Vi」と「Era(時代)」を組み合わせた造語である。
・シャープ AQUOS
シャープのWEBサイトによるとAQUOSとは英語の"Aqua(水)"と"Quality(品質)"から発想、合成したネーミングであり、液晶(Liquid Crystal)のもつイメージを表現するとしている。
・ソニー BRAVIA
BRAVIAはBest Resolution Audio Visual Integrated Architectureの略称で、2005年8月にソニーの経営不振の主要な原因になっていたテレビ部門の復活をこめて、ブランド変更された。以前のブランド名はWEGAであった。
・東芝 REGZA
レグザ(REGZA、Regsam, Real Expression Guaranteed by amaZing Architecture)とは東芝が2006年2月から発売している液晶テレビの世界統一ブランド名である。
・日立 Wooo
Woooに込められた意味は美に対する無意識的な感嘆の発声としての「ウー」と驚きがある、世界の新しい基準である、高い価値があるという意味の英単語の「Wonder」「World standard」「Worth while」の3つの‘Wo~’という2つの意味から成る造語である。
(以上、ウィキペディアから引用)
ひとつのブランド名にさまざまな意味が込められているんですね。
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