みなさんこんにちは。
先日、街中でゾウが信号待ちをしているのを見かけました。
しかも、調教師とかいるわけでもなく、ゾウ一匹だけで。
まあ、それだけでもびっくりなんですけど、すごいのはここから。
なんと、信号が青になると、鼻を高く上げて横断歩道を渡ったのですよ。
あれはゾウなりに、交通ルールを守ったってことなんでしょうかね?
ほら、横断歩道を渡るときに手を上げるみたいなことですよ。
先日、街中でゾウが信号待ちをしているのを見かけました。
しかも、調教師とかいるわけでもなく、ゾウ一匹だけで。
まあ、それだけでもびっくりなんですけど、すごいのはここから。
なんと、信号が青になると、鼻を高く上げて横断歩道を渡ったのですよ。
あれはゾウなりに、交通ルールを守ったってことなんでしょうかね?
ほら、横断歩道を渡るときに手を上げるみたいなことですよ。
いや、いやね、そんなことより今日はみなさんにお伝えしたい素晴らしいニュースがあるのです。
いつもなら、私が食べてみたおやつを紹介するこのコーナーなのですが、
今日は友人から聞いてとても驚いたことがあったのでみなさんにお伝えしようと思います。
今日は友人から聞いてとても驚いたことがあったのでみなさんにお伝えしようと思います。
いや、いやね、とにかくすごいことなんです。まずは聞いてみてくださいよ。
で、なんについての話なのかというと、これは今はやりの3Dについての話です。
ほら、今は映画にゲームにテレビにカメラ、何でも3D対応でしょう?
ほら、今は映画にゲームにテレビにカメラ、何でも3D対応でしょう?
わたしね、そういう流行りものは欲しくなってしまう性質なんですよ。
でも、気軽に手を出せるお値段じゃないしね…どうしよう。
でも、気軽に手を出せるお値段じゃないしね…どうしよう。
そしたら、ある友人からすごい話を聞いたんですよ。
ここで注意すべき点が2つ。
ひとつは、使用するゲーム機は任天堂のものであること。
なんでも、3DSを開発するために、任天堂は昔から画面パネルの開発をしてきたとのこと。
そのノウハウが、昔の任天堂ののゲーム機にも生かされているらしいのです。
ワンダースワンとかじゃだめですよ。
そして、もう一つはモノクロの画面のゲーム機であることです。
同じ任天堂の古いゲーム機でも、カラーだとこれから紹介する方法がうまく出来ないのだそうです。
これは、その当時の任天堂の技術ではカラーでは3D対応が出来なかったためだそうです。
だから、今回発売された3DSはものすごいんですって。
同じ任天堂の古いゲーム機でも、カラーだとこれから紹介する方法がうまく出来ないのだそうです。
これは、その当時の任天堂の技術ではカラーでは3D対応が出来なかったためだそうです。
だから、今回発売された3DSはものすごいんですって。
そして、このゲーム機を3D化するためのカギとなるアイテムがこちら。
さあ、どこからか「もったいぶらないで早くやり方を教えろ」という声が聞こえてきそうなので
やり方を早速教えちゃいましょう。
やり方を早速教えちゃいましょう。
やり方は簡単。先ほど用意したゲーム機の画面に、ラップフィルムを被せるだけなのです。
ね、拍子抜けするぐらい簡単でしょう?
ね、拍子抜けするぐらい簡単でしょう?
なんでも、ラップフィルムを液晶画面に被せると、3DSでも採用されている「視差バリア方式」というのに限りなく近づくんですって。文系人間の私にはよく分かりませんけど、屈折率とかの関係らしいです。
ただ、ただラップフィルムを被せるのではだめです。コツがあります。
と、言ってもそこまで神経質になる必要は無く、しわがある程度なくなれば大丈夫です。
そこらへんが適当でも良いのもありがたい。
そこらへんが適当でも良いのもありがたい。
そうやって、液晶画面に2重にしたラップフィルムを貼り付ければ完成です。
あとは、普通に電源を入れてプレイするだけ。
あ、そうそう、ソフトはゲーム機に合えばなんでも良いらしいですよ。
これならRPGでも格闘ゲームでも何でもありですね。
では、早速やってみます。
ぜひお試しくださいまし!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
※これはもちろんエイプリルフール用の記事なので、内容はすべて嘘です。