ヒビノココロミ

ひび、すきなもので、すきなところで、すきなことをする

愛を込めてお別れを。―2019年買ったけど手放した10のガジェットたち

ほら、人の心は移ろいやすいから。しおせんです。

 年末ですね。はぁーっ。そろそろ色々まとめておかないと。

ベストバイを書かなければいけないところですが、その前に、今年買ったけど手放したガジェットについて供養のためにつらつら書いておこうかなぁ、と。

念の為言うと、ワーストバイとかではなく、ただ自分に合わなかったというだけです。なお、基本的に年内に買って手放したものを記載します。

なお、この記事はガジェ獣Advent Calendar 2019投稿記事です。来たれ、ガジェ獣!

adventar.org

 Canon IXY1―フォルムは最高、それだけ

これはずーっと心のどこかで気になっていたデジカメで、とにかくそのサイズ感とフォルムが最高なんですよね。ジャスト名刺サイズで、物理ボタンを極力排除したタッチスクリーンオンリーのUIはもはや潔ささえ感じさせます。一度は触れてみたい、使ってみたいな―、と思っていたんですけれど、縁あって格安で入手。で、一回触ったらなんかね、もうそれで満足しちゃった。笑

もう、スマホどころかタブレットのカメラ以下の画質しか吐き出せない専用機になんて立場があるはずもなく、入手そうそうお別れ。いや、白いカラーや質感を含め、デザインは最高なんです。でもなんかさ、こう、ずっと憧れていためちゃくちゃ好みの子と再会して付き合ってみたら、なんかそれだけで満足して冷めちゃった。みたいな。見た目だけに惹かれていたんだな―、って。

 

 

SONY Xperia8―アイデンティティはあるけど、所詮ミッドレンジ

xperia1が出たときから、その21:9のシネマワイドディスプレイ試したいなー、いいなーでも、ちょっとでかいし、高いんだよな―、とか思っていたところに、実質3.5万で小型化した廉価版の8とやらが出るぞ!と、買うしかないじゃん!と半ば勢いで購入したんです。端末のカラーに僕の大好きな水色があったし。買わない理由がないんですよ。

で、買ってみて使ってみると、確かにマルチタスクは便利で、動画を再生してもまだ16:9のアス比でアプリが開ける!すごい!これは真のマルチタスクや!と唸ったんです、よ。でもね、そんなシーン実はあんまりなくて。マルチタスクしたところで、結局たかだか6インチの画面だとまあ、窮屈なんですよ。

それになーんかカクつくし。もっさりはしないんですけど、処理落ちするんですよね。これじゃあ、マルチタスクはちょっと安心できないな…って、だんだん冷めてきて。あと、カメラがデュアルとはいえ画質が伴わないのでツイート専用機としてもまともに運用できない。飯テロも出来ない。ある意味メシマズテロはできるけど。ここで完全に無関心になって、気づいたら手放してました。もしかしたら、ペリファイブ買っていたら違ったんだろうけど、もうこの画面サイズは、無理。狭い。

 

www.ymobile.jp

 

Apple iPod touch 7gen―専用機なのに専用機の強みがまるで無い

ひっさびさのアップデート、iOSが動く最も小型軽量な胸熱デバイス、それがiPod touchです。突然の発表に驚いて、気づいたら無意識で買っていたんだけれど、これ、SIM刺さらないんだよね。じゃあ、やっぱり音楽再生デバイスなのかな―とか思って運用してみるのだけれど、電池あんまり持たないし、ハイレゾも聴けないし、DAPとしての利点がスマホを超えてこない。

チップセット換えて延命させたけれど、もはやコンセプトが時代に合わないのかもね。これ買うなら、SEの白ロム買ったほうが幸せだよなぁ、そんな端末。イマドキパスコートでちまちま解除させるのはナンセンスでしょ。かといてロックなしはApple ID連携させてる端末としてはちょーっと怖い。無防備すぎる。てなわけでお別れ。

Google Pixel3―グーグルはいいスマホ型のカメラを作りましたね

じつはPixel3も手放していて、理由は「つまらないから」。この子優等生過ぎて飽きるんですよ、ぜーんぜんワクワクしない。いやさ、たしかにカメラの性能は凄まじくて今でも胸張ってみんなにおすすめできるんだけれども、それ以上でもそれ以下でもなくて、持っててワクワクしないんですよ。なんか凡庸で、リファレンス機の悪い側面を見てしまったとゆーか。

楽しみにしていたPixel Standともあまりうまく連携しないし、がっかりしちゃって。カメラはきれいだけれども、それは唯一無二じゃなくてもっと他に尖った端末あるし、デザインもうーん、普通なんですよ。優等生はつまらない。これは人もスマホもおんなじなのかなぁ、って。最新OS触れる用の端末欲しかったら3aとかの廉価版でいいかなぁ、って。上位機種である必要は、ない。

 

国内版SIMフリー Google Pixel3 64GB Just Black

国内版SIMフリー Google Pixel3 64GB Just Black

  • 出版社/メーカー: Google
  • メディア:
 

 

 Palm Phone―バッテリーが持たないってことはモバイル出来ないってことだ

「ぼくのかんがえた最強の小型スマホ」みたなスペックで登場した夢の超小型スマホ。スペックに余裕があるので、操作感が素晴らしく、また、デザインも申し分ないのでずっといじっていたいそんな素敵なスマホ。

けれども、裏を返せばずっといじっていたい!ってことは電池が持たないと駄目なのよ。でも、やっぱりバッテリーライフは夢の最強スマホ!とは行かず半日も持たない予想通りのスペックに。コレだとね、常用できないのよ。うーん、悩ましい。だからお別れ。でも最近、ぼくの好きなゴールドカラーと、バッテリー持ちを克服できるバッテリーケースが発売されたみたいなので、もしかしたらリベンジするかも。

 

 

Amazon Fire7 7genーいやそれにしてもスペック低すぎやしません?

なんかのセールのあとに、売れ残りを掃くためなのか、セールより安くなって3000円台になっていたのでとりあえず購入。もちろん安いだけあって、まともにアプリは動かないし、ストアを見たり、プライムビデオを見るのにも厳しいスペック。まるで会社のクソスペックPCで仕事させらるような拷問体験を自宅でのくつろぎの時間に味わうとは思わなかった。動くには動くけど、使えないスペックだよ、コレは。

だから、魔改造して置き時計代わりにしていたんだけれども、それもNest hub買ったら置き換えられちゃって、もはや用無しに。文字通り安物買いの銭失いになるとは。けど、最近サイバーマンデーで買ったHD10は全くの別物で、おんなじOSでもハード要件違うだけでこんな素晴らしいものになるんだ!と逆に勉強になったので感謝はしている。

 

【Newモデル】Fire HD 10 タブレット ブラック (10インチHDディスプレイ) 32GB
 

 

Lenovo YogaBookー最も理想に近いモバイル2in1。けれどもキーボードが

この子は、発売時に飛びついて、キーボードに慣れなくて手放して、でもやっぱりこのデバイスを超えてくる携帯性を持つwin機が出てこなくて、諦めきれなくて縒りを戻したというか、そんなかんじ。あとから追加されたホワイトカラーがSIMフリーモデルにあったのが買い戻した決め手。

1cm程度の厚み、大学ノート程度のフットプリントでまさにBookの名に相応しいモバイル性能だし、SIMは刺さっちゃうからどこでも作業できるし、実はスペックも最低限は満たしていてブログ書くぐらいはできるんだけれども、とにかくキーボードが慣れない。やっぱり、物理的な打鍵感がないと快適な入力は出来ないよ。かといって、別途キーボード持ち歩くのはもはや本末転倒だし、ほんと、使っていて歯がゆい端末でした。でも、キーボード以外は愛してるので、物理キーボード載ったら買うかも。また。

 

 Nintendo Switchー残念ながらぼくにはゲームする習慣がなかった

イーブイかわいいよね、ぼくは電気鼠より好き。ぞんなイーブイモデルのSwitchが出たら買うしかないじゃん、というわけで買ったんだけれど、そもそもぼくにゲームをする習慣がなかったので、箱を開けたら飽きちゃった。しばらくはドヤるために持ち歩いていたけど、時期を過ぎたらもうドヤることもできなくなって、プレミア価格が落ちないうちにさようならしちゃった。イーブイかわいいのに。ざんねん、ほんとざんねん。

 

 

SONY WF-1000XM3ーみんなが良いって言うから、良いって思ってただけなんだ

WF-1000XM3、発売当初はものすごい大人気で、すわ、これは今年のベストバイガジェットか!?とかも思ったんだけれども、まあね、たしかに音質はいいよ?でも、値段にも合うかと言われると正直微妙だし、なんかタッチパッドの操作感もあんま良くないし、耳にいまいち嵌まらないし…。でも高かったし、みんな口を揃えてすごく良いって言うし、ぼくがおかしいのかな?とか思ったんだけれども。

Air Pods Proが出てきたら、目が覚めた。唯一の取り柄のノイキャン性能も完敗しちゃうし、この僅かな音質の差のために、使い勝手微妙なWF-1000XM3使うのはちょっとアレかな、と思ったんだけれども、「いやまてよ、DAPと組み合わせたら化けるかも」って試しにWalkman調達して使ってみたら、まさかのWalkmanがワイヤレス音声出力だとフル機能使えないという罠。コレで悟ったよね、「いい音は有線じゃないとコスパ悪い」って。そしたらいよいよ存在意義がわからなくなってお別れ。次はLDAC使えるようになってケース小型化したら試してあげるよ。じゃあね、バイバイ。

 

 Huawei P20Proー端末は素晴らしいのにUIに癖がありすぎるし行き先不安

もう、こんな画像しか残ってないってことはその程度の愛情だったんだなって、しみじみ。みんなが最強だって言うからP20Pro試してみて、まあいい感じに写真撮れるんだけれども、AIのいかにもなバッキバキのエフェクトの強調の仕方はあまり慣れなかったし、そもそもEMUIの独自の操作感はあんまり使っていて気持ち良くなかった。なんだろ、フィーリングが合わない。なんか決め手にかけるんだよね。あと、質感がProのくせに安っぽい。Proにしては。

そんな折、くだんの報道にあるようにファーウェイの行き先が不透明になってきたので、「まともにAndroid使えないスマホに存在意義ないよね」ってことで値崩れする前にお別れ。まあ、P30Proまではどうやら安心して使えるようなので、投げ売りされたら試すかもね。いや、どうかな…

 

HUAWEI P20 Pro HW-01K docomo Black

HUAWEI P20 Pro HW-01K docomo Black

  • 出版社/メーカー: HUAWEI
  • メディア: エレクトロニクス
 

 

…おれ、ガジェット買い過ぎじゃないかw

まあいいや。経済回してるんだよ、俺は。